マインドフルネス道
〜心も身体もしなやかに生きる〜

こころ学Laboは
マインドフルネスのルーツである
東洋哲学、「道」の精神を大切にし
実践を通して心を養い『人間力の向上』を目指します。

自己を知る

私たちは本当に自分のことを
わかっているでしょうか?
「自己が自己を知り、自己にかえるのは、自己を超えねばならない。自分の思量の中にうずくまっているうちは自己はわからないのです」(太田久紀氏)
では、どうしたら真の意味で自己を知れるのか。その謎を解く法がマインドフルネス道実践。脳科学・唯識心理学をベースとした理論と各種実践法のプログラムです。

気付き力を高める

現代人は総じて内受容感覚が低いといわれます。全ての行動(身体・言葉・思考)に影響を与える内受容感覚への気付きは、自分らしく生きるための一歩です。
マインドフルネス道プログラムでは、身体・呼吸を整えるためのボディワーク、瞑想、洞察シートによって「一瞬一瞬の自己に気付く力」を高めます。効果を実感できる一つの目安が8週間です。

「特に」お勧めしたい方

◇人をサポートする職業の方
◇子育てに関わっている方
◇もっと自分らしく生きたい方
◇考えすぎて行動に移しにくい方
◇生き方に迷っている方
◇「こころ」とは何かを知りたい方 

専門家向け講座・個人セッション・各種セミナーを行っています。出張も可能です。

こころ学Laboのマインドフルネスについて

講師について

こころ学LAbo 代表

中田めぐむ

NPO法人人間性探求研究所マインドフルネス道マスター認定講師
ayanoha マインドフルボディーワークアドヴァイザー
国家資格キャリアコンサルタント
産業カウンセラー
中学・高校教諭免許一種

2011年よりキャリア支援に携わり、県立高校、ハローワークにおける学生の就職支援業務を経てフリーランスに。現在はマインドフルネス実践指導、研修、個別相談などを中心に活動。

モダンダンスやストレッチ、ヨガ、呼吸法などを通して身体に向き合ってきた経験と、仏教、心理学、人間学などの学びを統合するものを模索し続け、NPO法人人間性探求研究所のマインドフルネス道に出会い直感的に確信。自ら実践に取り組み続け、生き方が大きく変わる。

同時に、キャリアコンサルタントとして相談者と向き合う中で、身体からのアプローチと心の土台作りこそ自身が取り組みたい支援だと気付き、心身を整え「一人ひとりが能力を最大限発揮し、自分らしく活き活きと生きる」サポートに力を注いでいる。

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受講された方の感想

生きやすさ、考えすぎない方法を知りたくて参加しはじめ、実践を続ける中で、他人の目が気にならなくなり気持ちが楽になった。最近、仕事が楽しい。(30代相談員)
仕事を始める前に、飲む瞑想をするようになった。これまでバタバタと仕事に取り掛かっていたが、落ち着くことで一日の流れがとてもスムーズになった。(40代教員)
日頃の呼吸が浅かったことに気付き、呼吸の大切さ、面白さに気付いた。また、記憶はとても曖昧だということに気付いた。(50代事務職)
言葉にするのは難しいが、今日は心がとても喜んでいる。毎回参加することが楽しみ。先生の話し方、声のトーンが心地よく、仏教の話もとても面白い。
(70代介護職)
自分の身体を大切にできるようになると、心にもゆとりが生まれ、子どもの感情にも寄り添う余裕ができている。子どもにも役に立つと思うので、実践会に連れていきたい。
(50代介護職)
いつもより、どっしりと床に立っている気がする。普段、自分の足の存在を意識していないことに気が付いた。身体に感謝したい。 
(50代経営者)
体から心へのアプローチが大切なことが理解できた。とても心地よい動きなので家でも続けたい。(40代SE)
自分の身体に気付くことができてびっくりした。日常、一つ一つの動作に少しでも意識を向けていきたいと思う。
(50代幼稚園教諭)

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